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足利銀行と常陽銀行の経営統合~平成28年10月に新グループ誕生の予定

 栃木県地銀トップの足利銀行(足利HD)と茨城県地銀トップの常陽銀行の経営統合について、基本合意書の締結が平成27年11月2日にされた事で今後、平成28年10月に誕生予定の新グループは、国内地銀第3位の規模になると見られている。

 足利HDのリリースでは、足利筆頭株主の野村HDも賛同しているとされ、今後デューデリが行われ、問題がなければ新グループは誕生すると思われる。
 
 地場トップ同士の経営統合による主導権はどちらが握る?
新グループの代表取締役社長には常陽銀行、代表取締役副社長には足利銀行となり、規模的には常陽銀行の方が大きいのは明らかで、経営主導権は常陽銀行が握るのか?
 
 なお、新グループは茨城県・栃木県をコアエリアとしており、両県の合計GDPは、19兆2,762億円と関東地区では、東京・神奈川・埼玉に次いで4番手となり、千葉県の18兆7,995億円よりもGDPは大きい事が強調されている。

 地銀統合が今後も進むとの報道も・・・要注目行は?
 やはり、関東では埼玉の武蔵野銀行は要注目となる。埼玉県には群馬銀行・八十二銀行・足利銀行・栃木銀行・東和銀行など北関東や長野県・新潟県など各地銀が支店を開設しており、特に力を入れている地域でもあり、埼玉県の第二地銀である武蔵野銀行の動向が注目される。

 横浜銀行と東日本銀行の統合による影響
平成28年4月に横浜銀行と東日本銀行の統合で福岡フィナンシャルグループを抜き国内トップの地銀グループが誕生する事になるが、横浜・東日本のグループは、他の金融機関もグループに取り込みたい思惑があり、常陽銀行も足利銀行が取り込まれてしまうと地理的に厳しくなる事を想定して経営統合を急いだ可能性がある。

投稿者:KENSIN