群馬県内建設業者約7,000社の企業情報を格安販売致します!!

企業情報取り放題

  • 基本情報サンプル
  • 決算情報サンプル
  • メールでお申込み

建設与信情報誌

  • サンプル表示
  • メールでお申込み
  • FAXでお申込み

情報誌・取り放題セット

  • メールでお申込み
  • FAXでお申込み

スポンサードリンク

ニュースサイトTOPへ

大和ハウス工業~大和小田急建設とフジタを合併させスーパーゼネコンの一角を狙う?

大和ハウス工業(大阪市北区、住宅大手、単体売上高2兆7,003億円)は、大和小田急建設(東京都新宿区、総合建設業、単体売上高595億円)の33%の株式とフジタ(東京都渋谷区、総合建設業、単体売上高2,645億円)の全株式を所有しているが、平成27年8月に大和小田急建設を100%子会社化し、10月にはフジタと大和小田急建設を合併させる方向で話が進んでいる様だ。
大和小田急建設は小田急電鉄の子会社であり、大和ハウス工業との間で完全子会社後も信頼関係を続け今後も協力関係を維持していく。
これらリリースについて、会見が行われた際に住宅以外の建設事業で売上高1兆円~1兆5,000億円に伸ばすとしており、スーパーゼネコンの一角を狙っていると見られる。
(スーパーゼネコンの状況)
  社名     単体売上高
1.大林組    1兆6,127億円
2.大成建設  1兆5,334億円
3.鹿島建設  1兆5,211億円
4.清水建設  1兆4,975億円
5.竹中工務店  1兆209億円
(大手住宅メーカー状況)
   社名        単体売上高
1.大和ハウス工業  2兆7,003億円
2.積水ハウス     1兆8,051億円
3.大東建託      1兆2,596億円
4.住友林業         9,729億円

住宅でダントツトップの大和ハウス工業であるが、ゼネコン部門でも1兆円企業であるスーパーゼネコンの一角を狙うが、スーパーゼネコンには長年培ってきた技術や工法、人材、実績、顧客があり、全国に有力な協力業者も既にいる。
合併後の会社を1兆円企業にするには、これらノウハウを蓄積する必要があり、特に受注についてはこれまでとはケタ違いのダイナミックな工事受注を得る事になり、それには技術力が必要。また、協力会社を全国各地に確保する必要があり、ゼネコン部門の1兆円はかなり厳しいと思われる。

投稿者:KENSIN